SSLTのイベントで携帯トイレブース設置!

 支笏洞爺国立公園にある空沼岳~札幌岳をつなぐ約6.0kmの縦走ルート。縦走路は2024年から下記の山岳団体がボランティアで整備をしている。

【札幌登山道整備連絡協議会】
  道央地区勤労者山岳連盟・札幌山岳連盟・日本山岳会北海道支部・北海道山岳ガイド協会
  北海道山岳スポーツクライミング連盟・札幌登山道整備隊・山のトイレを考える会

 お互いの登山口から登り下りすれば、総延長22㎞にもなる。万計沼、真簾沼、ひょうたん沼の3つの湖(沼)を巡ることができ、北海道らしい自然を満喫できるロングトレイル。
 2024年9月に開通させ、私たちは「SAPPORO SKY LAKE TRAIL(SSLT)」と命名した。


 イベント名:SSLTファストハイク2026

開催日:2026年9月13日(日) 参加者:92名(男:55名。女:37名) スタッフ:36名
                  
 タイムを競わず、札幌岳登山口から空沼岳登山口まで22kmを踏破するイベント。
 参加者を地下鉄真駒内駅から送迎するワンウェイコース。ひょうたん沼、万計山荘とゴール地点の3ヶ所でエイド班が水やいろいろな軽食を用意して迎える。
 山のトイレを考える会でも今までボランティアで笹刈りに協力してきた。今回はゴール班のスタッフとして2名が参加した。
 このコースにはトイレがあるのは万計山荘だけ。参加条件として携帯トイレ持参となった。
 ゴールでは携帯トイレブース2基と回収ボックスを設置。初めは誰も携帯トイレを使わなかったが、4名の女性が使ってくれた。また、携帯トイレ使用方法の講習会も実施。10名参加し、携帯トイレをプレゼント。山トイレ関連のリーフレットは、89枚配布することができた。

                       報告:山のトイレを考える会 仲俣善雄


スタート地点の札幌岳登山口。第一ウェーブの参加者

ゴール地点の空沼登山口(常盤採石場)。テント、テーブル、椅子等をセッテング

ダンボールゴミ箱
ゴールのエイドテント

飲み物、パン、リーフレットを配布
参加者にヒヤリングする協議会代表

携帯トイレブース2基。回収ボックス。手洗い用の水タンク

ブースの中。便座、トイレットペーパー類
山トイレのテーブル

携帯トイレブースはあちら
携帯トイレの使い方講習会

ゴールスタッフのSTSTのみなさんほか。大変お疲れ様でした!

配布したリーフレット(左)とブース内に掲示した「携帯トイレの使い方」