第2回 |
渓流足袋や夏靴は物置に入り、山スキーの準備に心踊らせる季節の到来です。季節に応じた 山の楽しみを味わえることの何んと贅沢なことでしょうか。
さて、遅くなりましたが8月29日に行われた『第1回 山のトイレを考えるフォーラム』の
フォーラム開催後には、大雪山銀泉台登山口でのアンケート調査も行いました。それを含め
また、前回のフォーラムは「今、北海道の山のトイレはどうなっているか」という現状認識に
下記内容にてフォーラムを計画しました。「美しい北海道をいつまでも」というひとつの願い
○会 場 札幌市教育文化会館 4F大講堂 札幌市中央区北1条西13丁目 ○内 容 1.第1回山のトイレフォーラムの報告(アンケート結果) 2.大雪山銀泉台でのアンケート収集結果 3.参加者フリーデスカッション
○パネリスト 松浦孝之(空沼岳万計山荘友の会)、愛甲哲也(北海道大学大学院農学研究科) ○資料代 500円
○問合せ ・NPOアースウインド TEL:011-207-8080 FAX:011-207-8081 ・鎌塚敬子 TEL:011-764-3227 FAX:011-764-3229 ○備 考 ・関係する他団体、部署、清掃関係等へもご連絡頂ければ幸いです。
・趣旨に賛同して頂ける方から活動費として一口500円の賛助金を 郵便振替 『山のトイレを考える会』 02720-6-9768
後援:北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、自由学校「遊」、 北海道自然保護連合、北海道勤労者山岳連盟、日本山岳会北海道支部 |
DUM |